山口は自然と街が調和した地域です。
街のあちこちで四季を感じることができるでしょう。

錦帯橋は山口県最大の河川である錦川(川幅200m)に架かっている5連の木造橋であり、今から約330年前の1673年(延宝元)第三代岩国藩主吉川広嘉(きっかわひろよし)によって創建されました。

応永の乱で戦死した大内義弘の菩提を弔うため、弟の盛見が嘉吉2年(1442)に建てたものです。 室町時代中期の優れた建築物で、上にいくにつれて細くなる最も美しい塔のひとつといわれ、国宝に指定されています。

長門峡は山口県を代表する渓谷です。
阿武川ダム・長門峡・佐々並川ダムなどを帯状につなぐ公園域で、川上村、福栄村、阿東町、徳地町にまたがり、大正12年(1923)に国の指定の名勝と なった景勝地で阿武川の中流に展開する巨岩、奇石、急流、瀑布、深淵が周辺の植物と一体となって美しい渓谷となっております。

笠山の椿群生林は約10haに、2万5000本のヤブツバキが自生しています。例年12月上旬から3月下旬が見ごろとなっています。

春を呼ぶ風物詩「山焼き」は、650年もの昔からの伝統が今も受け継がれています。炎の帯と煙が1500haもあるカルスト台地を包む秋吉台の山焼きは、日本最大規模の野焼きです。
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